【北第一支部12月例会】元銀行マンの一匹狼が組織のリーダーを志す!


狼は群れで行動する。
群れのリーダーを決める争いに敗れ群れから孤立し手活動する狼を一匹狼という。
だが曽我部さんは争いに蒔けたわけではない。
小泉政権下における民営化の波にのまれる銀行という名の組織を自ら離れ、そして税理士という名の一匹狼となった!
組織を離れた曽我部さんは順調に多数の顧客を獲得するも、所詮一匹狼。ひとりで対応することの限界を感じ、いつしか狼の原点というべき組織を構築することを考える。
その先に見えたものとは?それは同友会の理念なのか?!
一匹狼曽我部さんの報告を共に見届けようではありませんか!!

Menu