【北第二支部 10月例会】若手経営者のビジョンと覚悟!!

10月の報告者は、SHUTTO合同会社、代表社員兼松章夫さんと、清水商事株式会社、代表取締役 清水一博さんのお二人です。

今回は、パネルディスカッション方式で、若手経営者の魅力をどんどん引き出していきたい思います。

兼松さんは、インソールを通して、世の中の人の体の悩みを解決したいという熱い想いを持たれ、理学療法士として歩行や片脚立ち等の動作を分析したインソール作製、自身の店舗において、パーソナルケアをされています。もともとは、理学療法士として病院に勤務されていましたが、健康予防で地域に貢献したいという想いから、起業をされます。しかし、今は何をしたら、地域貢献できるのか悩む日々です。

清水さんは、業務用食品の卸業を軸とした食品卸業をされています。50年以上続く老舗企業で三代目として、2年前に急遽事業を承継することになり、もがきながらもこの2年間、課題と向き合いながら闘う日々、不退転の覚悟で自社を存続させるといわれる清水さん、経営者として、何が必要なのか、自分に何が足りないのか、もがき苦しんでいます。
若くして、経営者となったお二人、若い!熱い!想い!迷い!を聞きに来ませんか? きっと刺激になるはずです。
今回はZoomを利用した、参加型のパネルディスカッション形式です。
ぜひご参加ください。

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