【吹田支部1月例会】選ばれる社労士になるには?

中学時代にはバスケットで全国大会にも出場したほどアスリート系だった浮網さん。
新卒で興味のあったアパレル会社に就職。
厳しい業務環境の中で販売や管理業務をこなせたのは、スポーツで培った精神力のおかげ。
そんな浮網さんが社労士という仕事を生涯の仕事として選択したのは30歳の時。
幼いころから指針としてきたお父様の進言とご自身の展望が合致したそうです。
34歳で顧客ゼロの状態で独立するも、紹介での顧客が増えて順調に経営を進めてこられました。
業務が多忙になり、雇用も視野に入れ、新たなステージに進むタイミングです。
只今指針セミナーを絶賛受講中。
新たな視点や決意をたずさえた浮網さんに注目です!

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