【吹田支部5月例会】情勢の変化が激しい中、会社存続のために必要なものは?

5月吹田支部の例会テーマは「継続企業」です。

報告者の高木氏は、企業の倒産や廃業を無くしたいとの思いで、江坂でコンサルタントとして夫婦二人から開業し、現在は障がい者の就労支援の事業を行っています。順調に事業を伸ばしていましたが、同友会に入会後、大きな試練に直面します。

2009年に江坂の空きビルを「ゼロ」にするビジョンを作成し、吹田市の開業率と障がい者雇用率を日本一にする取り組みを行っています。コンサルタントを行っていた高木さんがなぜ、障がい者の就労支援を?そこには、高木さんの生い立ちからくる生き様としての想いやビジョンが詰まっています。江坂で20年間、事業を継続する高木氏の「素の姿」に迫ります。こうご期待ください!

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