【吹田支部7月例会】経営者として、人として覚悟と決断とは?

好きなことをやる会社経営から、人の人生に寄り添う会社経営へ!

林さんは30歳のとき子育てと仕事の両立を実現するために独立開業しました。
広告企画制作事業を中心に、商業施設の広告戦略会社を目指し活動を続けた結果、ナショナルクライアントから選ばれる企業へと成長を遂げます。
良いことばかりも続かず初の赤字経験や、存続のためのリストラと自分は職人ではあるが経営者ではないことに気づき、経営を学ぶために同友会へ入会しました。
経営者としての会社の舵取りで再び息を吹き返し、同友会では指針セミナーのサブリーダーを務めるまでに成っていきます。
しかし、危機は再び!
今、林さんは提供する価値を今までとは違う場所に移し、生涯共育事業を展開しています。
波乱の起業家人生で、盛りたくさんの内容となりますので、ぜひとも皆様お聞き下さい。

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