【吹田支部5月例会】会社経営、泣き笑い

福家さんは11年前まで吹田市内のゼネコンに勤務されましたが、理由あって設立したリブランドマネジメントの借り入れをそのまま引き継いで独立されました。
現場一筋で仕事をしてきた福家さんは良い社長になろうと奔走されます。
そんな中仕事はあるが震災で材料がない、後継者候補になって欲しい社員の退職、信頼していた事務社員の退職など、いろいろな問題が次々と襲います。
社員も定着しつつ、売り上げも徐々に右肩上がりになり順調に思われましたが、今、更なる問題がリブランドマネジメントを危機におとしいれようとしています。
皆様、お誘いあわせのうえご参加ください。







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