【吹田支部8月例会】忙しい現代に、日本の憩いの場所と心を!

後藤さんは、24歳の時にトラックの運転手から、畳屋に転職しました。畳職人として9年間修行し独立。
素材・品質にこだわり、人と環境に優しい畳作りを心掛けてこられました。
その間、人とのかかわりで思わぬことも経験。独立後は、毎年計画と行動を明確にする中、子育て主婦層への自社イベントの開催や、様々な経済団体での活動が、顧客層拡大、ブランド力強化につながっています。
畳という伝統に創造を加え、和の使者となり、身近にある幸福と安らぎの空間を目指し、自らを『和職派』として誇りを持ち経営されています。

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