【吹田支部1月例会】『松本流経営術』

経営に必要なことは、トライアスロンから学んだ

松本さんは、いわゆる落ちこぼれ学生で学校を卒業後、サラリーマンで水泳・自転車・長距離走の3種目で競うトライアスロンに没頭されます。
全国大会での上位入賞を目標に無職で結婚、そして綿密な計画に基づいて厳しいトレーニングを自らに課されていました。
経営者となって10年、『あの頃の経験は今の経営の基礎を学んでいた』ことに気が付いたと松本さん。
トライアスロンの経験がなぜ経営につながるのか?
会社組織を運営していくために必要な、社員共育、事業戦略、経営指針のどの部分に役立ち実践出来たのか?

松本流経営について、存分に語っていただきます。
スポーツ経験のある経営者にはもちろん、スポーツ以外の何かに打ち込まれた経営者にとっても、必ず行動に移せる松本さんのお話です。

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